「気のせい」と言われた息苦しさの理由|息詰まりと呼吸への理解が変わった受講生インタビュー
2026年8月12日
SpO2は100。
SpO2とは、血液中の酸素の状態を示す数値のことです。
数値は正常。
それなのに、胸が詰まるような息苦しさがずっと続く——。
高橋りおさんは、何年ものあいだこの矛盾を抱え、複数の医療機関を受診してきました。検査では大きな異常が見つからず、「気のせい」と言われ、心療内科へつながれたこともあります。
喘息、過敏性腸症候群、慢性的な息詰まり。
いくつもの不調が重なる中で、りおさんが知りたかったのは、「この苦しさは本当に気のせいなのか」ということでした。
その疑問に、呼吸科学の視点がひとつの答えを示してくれました。

