薬剤師が呼吸を学んだ理由|不眠・睡眠の質と身体への意識が変わった受講生インタビュー

米国脳神経科学研究者アキ先生の

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呼吸×脳科学で目覚めるカラダとココロ

薬剤師が呼吸を学んだ理由|不眠・睡眠の質と身体への意識が変わった受講生インタビュー

薬剤師が呼吸を学んだ理由|不眠・睡眠の質と身体への意識が変わった受講生インタビュー

薬剤師として働く中で、不眠に悩む方の薬が少しずつ増えていく現場を見てきたSatyさん。
「なぜ眠れないのか」「身体の本来の働きに目を向けることで変わることがあるのではないか」という問いを持ち続けていました。

そんなときに出会ったのが、アキ先生の呼吸講座です。太極拳で呼吸に親しんできたSatyさんにとっても、科学的な視点から学ぶ呼吸は発見の連続でした。
受講後は睡眠の質や目覚めに変化を感じ、今後は呼吸を通して、自分の身体に意識を向ける大切さを伝えていきたいと話します。

受講者Saty(河野聡子)さん

元薬剤師。現在はコーチングと太極拳指導を組み合わせた活動を展開。体への深い気づきをサポートするアプローチを探求中。

薬が増え続ける理由を、ずっと疑っていた

「薬局で働いていると、不眠で悩まれている方の薬が、少しずつ増えていく場面を何度も見てきました。なぜ薬が増えていくのか、ずっと疑問だったんです」

そう話すのは、Satyさんこと河野聡子さん。

薬剤師としての経験を持ち、現在はコーチングと太極拳の指導を行っています。

医療の現場を知っているからこそ、Satyさんには以前からひとつの問いがありました。

「薬で症状を抑えることはできても、なぜ眠れないのか、なぜ身体がうまく働かないのか。その根本に、もっと目を向ける必要があるのではないか」

そんな思いを持っていたときに出会ったのが、アキ先生の呼吸講座でした。

薬局の窓口で感じていた、薬だけでは届かない領域

薬剤師として働く中で、Satyさんは不眠に悩む方と多く接してきました。

薬が必要な場面はもちろんあります。
けれど、薬が増えていく方を前にしたとき、Satyさんの中にはいつも疑問が残っていました。

「身体のどこかを変えていけば、本来持っている機能がちゃんと働き出して、睡眠や体調も変わっていくのではないか」

その仮説は、コーチングや太極拳を学ぶ中で、さらに深まっていきました。

思考を整えること。
身体を動かすこと。
そして、自分の内側に意識を向けること。

それらの学びの中で、Satyさんのアンテナが反応したのが「呼吸」でした。

「アキ先生の呼吸の話を聞いたときに、これは自分が張っていたアンテナにバシッとはまった感じでした」

太極拳で知っていた呼吸とは、まったく違う学びだった

Satyさんにとって、呼吸は初めて触れるものではありませんでした。

太極拳の指導者として、呼吸は日常的に関わってきたものです。
ただ、これまで学んできた呼吸は、どちらかというと感覚的なものでした。

「こういう形で呼吸してください、ということは教わってきました。でも、サイエンス的なエビデンスに基づいた呼吸というのは、今までなかったんです」

呼吸を感覚だけでなく、身体の仕組みから理解する。
その学びは、Satyさんにとって大きな発見でした。

「本当に、目からウロコの情報がいっぱいでした」

呼吸を変えると、睡眠の質と目覚めが変わった

講座で学んだことを、Satyさんは日常生活の中に取り入れていきました。

すると、自分自身の睡眠の質や朝の目覚めに変化を感じるようになったといいます。

「たかが呼吸、されど呼吸。呼吸は死ぬまで必ず続けるものだからこそ、上手に使っていかないともったいないと思いました」

呼吸は、特別なものではありません。
誰もが毎日、無意識に続けているものです。

だからこそ、そこに少し意識を向けるだけで、身体との向き合い方が変わっていきます。

呼吸は、自分の身体に意識を向ける入り口

Satyさんが今後活かしていきたいと考えているのは、呼吸をコーチングや太極拳と組み合わせることです。

「コーチングでは思考を整理します。太極拳では身体を動かします。でも、身体の内部に意識を向けていくことは、実は苦手な方も多いんです」

私たちは、身体を使っているようでいて、身体の内側にはあまり意識を向けていないことがあります。

呼吸は、その入り口になります。

息に意識を向けることは、自分の身体に意識を向けること。
身体の内側を感じるきっかけとして、呼吸はとても身近な存在です。

Satyさんは、これから太極拳やコーチングの中でも、呼吸を通して「自分の身体に意識を向けること」を伝えていきたいと話してくださいました。

呼吸は、自分の身体と向き合うための入り口|アキ先生より

Satyさんのお話は、呼吸講座で大切にしていることを、とてもよく表していると思います。

呼吸は、単なるリラックス法ではありません。
自分の身体の状態に気づき、自律神経や睡眠、心身のコンディションを整えていくための入り口です。

薬剤師として多くの方の不眠に向き合ってきたSatyさんが、「薬だけでは届かない領域」に疑問を持ち、呼吸に可能性を感じてくださったことは、とても意味のあることだと感じています。

呼吸は誰もが毎日しているものです。
だからこそ、正しく知り、日常の中で使えるようになると、自分の身体との関係が少しずつ変わっていきます。

Satyさんが今後、コーチングや太極拳の現場で、呼吸を通して多くの方に「自分の身体に意識を向けるきっかけ」を届けてくださることを楽しみにしています。

受講生の動画

受講生とのインタビューの動画をご覧いただけます。

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